想像から創造へ 株式会社クロスバリュークリエイト公式サイトへようこそ

私たちができること

決断と行動、成果を出せる人財の育成
会社の資産である知的財産権の構築
それらを
”知”によって支えること

人の成長を起点にした社会の発展へのサイクルを回し
人を、会社を、日本を、世界を
さらに元気にいたします。

事業内容

知財支援事業

「安心して事業を継続できる知財環境を整える」
企業にとって知的財産権は経営資源の一つであり資産ですが
知的財産権を活用してビジネスに繋げるためにどのようにしたらいいか?
経営者、経営幹部、リーダの方で悩みが尽きることがありません。
自社内に知財担当部門がないとさらに判断に迷うことが多いものです。

「安心して事業を継続できる知財環境を整える」ために
私どもは「あなたのIP担当部」として
・社内知財担当者のように相談していただける「知財関連相談」
・人財の知財スキルアップのための「知財関連講座」 のサービスを提供しております。

目標達成支援事業

「これからの時代も成長し続けるために」
あなたが今抱えている課題や問題、それを乗り越えるための目標があると思います。

でも、それを実現するためには自分自身の力だけでは限界があるかもしれません。

そんな時はコーチングを受けてみませんか?

コーチングはあなた自身が目標を達成するためのスキルや能力を身につける手段です。

一緒に目標を設定し、計画を立て、行動することで、
あなた自身が目標達成への道筋を描き出せます。
そして、コーチングを通じて自分自身の可能性に気づき、
自分自身を信じることができるようになるでしょう。
一歩踏み出して、あなたの夢を叶えるためのサポートを受けてみませんか?

会社概要

『遠きをはかる』(二宮尊徳)
(遠い先のことを考えるものは富み、
 近間のことをばかり考えるものは貧す)

今の時代
目先の損得で物事を計算することも少なくはありません
しかし
長期視点で種まきをせず、育てることをしないと
結果、貧しくなってしまいます。

時間がかかる・・・というと
人の成長も即席というわけにいきません
知的財産権の構築も時間やコストがかかります。

しかし
未来の社会のことを考えるからこそ
今から、小さいことを怠らずに
進めていくことが大切だと
私たちは考えています。

人の成長に寄り添い
人と人とが相互協力によって
社会に新しい価値を生み出す
この思いがクロスバリュークリエイト社名の由来です。

企業理念

人や企業の成長を ”知” で支える。

  • 理解→調和→創造→発展のサイクルをまわし
    新たな価値を創り出し社会に貢献します。
  • 常に学び、進化し続け
    決断と行動、成果を出せる人財支援を続けます
  • 繋がった人々の和を大切にし
    会社・社会の成長を促進し
    お客様や社会に支持される企業を
    目指しています。
  • 共存共栄し続けます。

代表Profile

略歴

 大学院卒業後、松下電器産業株式会社(現Panasonic株式会社)に入社、技術者を経て、知的財産部員に異動。知的財産部員として20年以上。自社の権利化のため特許庁での面接審査、面接審判、知財高等裁判所での訴訟など、対面での審査・審判だけでも800件以上対応、さらに、他社との特許侵害交渉業務(主に日本、米国)も担当することで、自社の権利化・自社の保護に尽力。
 一方、社内での教育担当として、研修講師として20年以上活動し、延べ人数は700人以上。
研修は理論と実践とノウハウを組み合わせた講座を中心とし、コミュニケーション力UPと人財の早期レベルアップに尽力。

2022年に株式会社クロスバリュークリエイトを設立、人と企業の”成長”の支援事業を行っている。

資格等

  • マイケルボルダック認定コーチ
  • 日本メンタルヘルス協会プロコース修了
  • 潜水士(国家資格)
  • コーチングカレッジ 卒業
  • アドラー勇気つけメンタルセラピスト
  • TCカラーセラピスト
  • リュッシャー葛藤診断士
  • TCマスターカラーセラピスト

現在

  • 企業での知財顧問として出願から契約まで支援させていただいてます。
  • 守成クラブ那覇国際通り世話人として中小企業の社長の売上拡大に参画
  • 会社員時代から長年学び使ってきた
    コーチングスキル・カウンセリングスキル・自己啓発スキルで
    目標達成のための研修・講座を開催中

メディア出演

  • 「社長のナカユクイ」DJとーもさん
    202333日(金)

  • FMレキオ80.6MHz
    FM21 76.8MHz
  • タイトル
    :「世の中の事件をメンタルから考えてみよか」

長年、心理学とコーチングを学んできた中で
原因となるもの、これから私達はどうしたらいいかをお話ししました。